浅野監督報告より

春季リーグ第6戦対都留文大敗戦。
23対26(前半13:12/後半10:14)
前半は一時4点差をつけらるが、GK好守と集中力あるDFに要所での両サイドとポストからの得点で1点リードで終える。
後半も集中し中盤まで2点リードの状況を保つが、リードしている試合経験が無く逆に焦りからそれまで殆ど無い単純なミスから逆転を許し、絶好の同点チャンスも逃し連続失点。
最後まで粘るが追い付けず残念な一戦である。

今日は課題のDF時確認がお互いよく声を出しながら集中出来ており、リード時の攻め方と同点場面が2点差となってしまう1点の重さと悔しさを実感した今後に繋がるゲームでした。
OB山崎さんと八田君、OG長久保さん応援有。

次回5月11日(土)対白鴎大が今季最終戦となります。自分は仕事上行けませんが、本日同様に原島君がベンチコーチとして入ってくれるのでこれまでの集大成として初勝利目指し頑張って欲しいと思います。